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愛する子供に危険が及ぶ!!RSウイルス感染症【感染、症状、治療法、予防】どうしたら良いの???を解決

私『ちょっと風邪っぽいかなぁ~??』

 

妻『えっ!?風邪!?』

 

私『ちょっとだけね~』

 

妻『帰って来ないで!!!!!!』

 

私『え~~~~~~~!!???』 

 『風邪っぽいだけだよ??』 

 『子供と風呂に入りたいしさぁ、良いでしょ?!』

 

妻『RSウイルスだったら、どうしてくれんの!?』

 

私『・・・RS?!・・って何?!』

 

妻『病院行って来て!!!怒』

 

私『病院って・・そんな大袈裟な・・泣』

 

妻『検査してくるまで家に入らないで!!』 

 『子供に移ったらヤバいんだから!!』

 

私『ちなみに、病院行けるの明後日なんだけど・・』

 

妻『じゃあ、明後日までダメ!!』

 

私『嘘でしょ?!・・』

 

妻『ホントだ!!!!』

 

病院に行った結果『RSウイルス』に罹っており、

妻に報告したところ『完治するまで帰ってくんな!!』

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って事で

10日間ほど家に帰れず、実家に帰りました・・

そんな事で

私と同じ経験をさせてはならぬ!!って事で調べました~ヽ(^。^)ノ

参考になれば幸いです♪♪

 

 

RSウイルス感染症とは・・

RSウイルス感染症は『呼吸器感染症』です。

RSは英語の略式で

【Respiratory Syncytial(=呼吸器の合胞体)】の略です。

秋から春にかけて発症が多く見られますが、年々増加傾向になってます。

特に注意して頂きたいのが11月~1月にかけてが1番発症が多いです。

殆どの方は、RSウイルスへの認知は低く、

症状も風邪に似ている為

大人が罹っても基本的には『風邪??』ていう程度かもしれません。

ただ、

子供が罹った場合は、最悪『死』に至るほ程のウイルスなんです!!

実際に、

1歳未満の乳幼児はインフルエンザよりもRSウイルスの方が死亡率は高いのです。

特に、

出生後~半年はママの抗体に守られているのですが

半年~1歳未満は非常に抗体が弱く注意が必要です。

RSウイルスは1歳までに50%以上が感染し

2歳までに100%が感染します。

※最初の感染が重症になりやすく注意が特に必要です。

その後も、

感染を繰り返しますが

RSウイルスの抗体が出来上がってくるので少しずつ症状は軽減していきます。

 

RSウイルスは、どこで感染するの???

RSウイルスの感染は『飛沫感染』『接触感染』の2通りです。

『空気感染』はありません。

保育園に行かれている方、保育園には多くの子供たちがいます。

遊んでいる玩具、涎、鼻水など感染する可能性は無限にあります!

注意して頂きたいのは、

ウイルス排泄期間が7~21日と長いんです。

0歳児から行ける保育園は、働く女性にとっては

とても魅力的な施設です。

そんな、保育園に預けている方にお願いがあります!!!

『完治するまでは保育園に預けないで下さい!!』

『もう平気かな??』って保育園に行かせるのは絶対に危険です。

なぜなら

完治してなければ、うつす可能性があるという事です。

逆に

うつされたら大騒ぎですよね??

1人は皆の為に、皆は一人の為に・・です!!

 

更に、冒頭の会話を覚えていますか??

家追い出された件です・・泣

大人からの感染も多いんです!!

RSウイルスは、罹るごとに抗体が出来上がり

大人になる頃には症状が軽くなります。。ホント風邪ですよ・・(^_^;)

ですので、パパもママも厳重な注意をして頂く必要があります。

 

100%罹るウイルスですが

予防をして頂いたり、注意する事で

2回感染する事を1回に抑える事は出来るはずです!!

 

RSウイルスの症状

感染後4日~5日の潜伏期間があります。

その後、

鼻水・咳・発熱などの上気道症状が出ます。

全体の3割程度の人は、炎症が下気道まで波及して

・気管支炎

・細気管支炎

を発症して、咳の増強や呼気性の喘鳴、多呼吸が現れます。

1%~3%でRSウイルスは重症化して入院治療を受ける事があります。。
1週間位で軽減されますが、完治するまで油断しないで下さいね!!

 

RSウイルス感染予防で出来る事・・・

インフルエンザのような『ワクチン』はありません。。

シナジスという予防薬はあります。

シナジスは、1回の注射にかかる費用が8万~で、体重によって使用料が異なる為、金額も変わってきます。

健康保険が適用され、乳児医療証が適用される場合もあります。

詳しくは、かかりつけの病院で確認して見ましょう!!

日々の予防は、

飛沫感染と接触感染が主になります。

乳幼児や2歳未満のお子さんがいらっしゃる方は

手洗い、うがいは徹底的に行い、

赤ちゃんが触れる所はアルコール消毒を行いましょう!!! 

また、

空気清浄機や湿度を保ち

当然ですが、部屋の掃除は予防対策にもなります。

大変ですが、子供の為に頑張って!!!

 

RSウイルスの検査と診断・・・

冬の時期(11月後半から1月)に乳児が鼻汁、咳、『ぜいぜい』してきた時は

約40%がRSウイルスに感染していると思ってください。

検査としては、インフルエンザと同様に鼻汁を用いた検出キットが可能ですが、

通常、入院児のみが保険適用になり。

入院児でない方は保険適用外(約1万位)になります。

 

RSウイルス感染症の治療方法

RSウイルス単体での治療方法はありません。

だからこそ、重症化しないように細心の注意が必要なんです!!

治療法としては症状に応じた治療となります。

・発熱に対しては解熱薬

・呼吸器症状には鎮咳去痰薬や気管支拡張薬

・脱水気味の場合は、痰を吐き出すのが困難になるので水分補給

・細菌感染の合併が疑われる場合は抗生剤

と言うように対処し治療に努めます。

 

最後に・・・

RSウイルスは、感染しないという事はありません。

2歳までに100%感染するウイルスなんです。。泣

しかも、重症化してしまうと一生喘息として残る可能性もあります。

認知度が低く、それをRSウイルスを知らないばかりに

大切な子供に重症化させないよう

大人は予防に努めるべきです。

可愛い笑顔や寝顔を辛い顔にさせない為にも・・・

 

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